イラク人虐待問題

世界の人々は、彼らの本当の思いに気が付いていない。
あれは正義と自由と愛の虐待なのだ。
苦しみと屈辱により精神を揺さぶり、アイデンティティを崩壊させ
今までの宗教に根ざした自由でない価値観を取り払って、
その後で自由な心を取り戻させてあげようという
荒療治なのだ。
では何故、その真の思いが伝わらず、さらに米国上層部が謝罪を行い取締りを
しているのだろうか?
 
それはフリーメーソンの陰謀
である。
 
『虐待』は確かに米国上層部の預かり知らぬ所で起きていたのだ。
考えて欲しい、中東に自由と民主主義が広がって何が起こるのかを。
そう、中東の国々は経済を発展させ、最終的には大きな国力を
有するようになるのである。
言うまでもなく、イスラエルは中東アラブ諸国と対立関係にある。
対立はもちろん宗教、民族的要素を含んではいるが、基本は領土問題である。
領土問題は中東の民主化が達成されてもそれが直接解決に結びつくものではない、
となればイスラエルは強大化した中東アラブ勢力と領土を巡り対立しなくては
ならないのである。
つまり、中東の民主化ユダヤフリーメーソンにとって危惧すべき
事態なのである。
ブッシュ大統領イラクの石油獲得と武器の性能調査の為に戦争を
開始した、その際には当然にアメリカの理念である自由と民主主義を
掲げなくてはならない。
しかし本音としては中東を民主化などしたくはなかったのだ、それは
ユダヤの利益に反する。
フセイン政権崩壊後アメリカのイラク統治は失態続きである。
天下のアメリカが、ここまで統治に失敗している、これは不自然だと
思ったことはないであろうか?
そう、フリーメイスンに操られたアメリカ上層部はそもそもイラク統治を
失敗させようと考えていたのだ、そう考えればテロもデモも押さえられない
現状に説明が付く。
全てはユダヤの陰謀なのだ・・・・・・